マウス腱鞘炎で親指が痛い人必見!キーボードショートカットで痛み軽減。

仕事で一日何時間もパソコンを使っていて、マウスの使いすぎから、手の親指が腱鞘炎で痛くて辛い・・・。マウスパッドにクッションをつけたり、テーピングしても治らない・・・。そんな方にお送りする、マウスを極力使わないパソコン操作術です。慣れればマウスより早く、そして腱鞘炎ともサヨナラできる方法です。

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腱鞘炎になりにくいマウスを使うべきか・・・

私もマウスの使いすぎで手のひら、親指、他の指も痛くて眠れないほどの腱鞘炎に悩まされてきました。

手首にクッションを当てたり、トラックボールを使ってみたり、腱鞘炎対策と呼ばれるマウスを使ったりしましたが、効果なし!

やはり、根本的な解決策としては、マウスを使う時間を減らすことが重要なのです。

そこで、私が実際にマウス腱鞘炎を解決できた方法をご紹介します。

キーボードショートカットで、高速操作、かつ疲れない!

そうです。マウス操作を極限まで減らして、キーボードのショートカットで済ますというもの。今では私はマウスを使用していません。

どうしても必要なときでも、(ノートPCなので)タッチパッドを使っています。

Windows7の環境ですが、これだけ知っていればかなりの操作がマウスレスになります。

■まずはテキスト編集から
(+記号 は、例えばCtrl+cの例では、Ctrlを押しながらc の意味です)

対象のテキストを選択した状態で・・・

Ctrl+c コピー
Ctrl+v 貼り付け
Ctrl+x 切り取り
Ctrl+z やり直し
Ctrl+a 全て選択

■ウィンドウの操作
これがキーボードでできることは意外と知られていないですよね。

操作したいウィンドウをアクティブにしておいて・・・

【ウィンドウの移動】
Alt+Space+m
→マウスカーソルが矢印型になるので、ここでキーボードの矢印キーでウィンドウが動かせます。位置を確定したらEnter。

【ウィンドウの大きさ変更】
Alt+Space+s
→マウスカーソルが矢印型になるので、ここで広げたい(又は縮めたい)方向をキーボードの矢印キーを1回押して指定します。それから、再度矢印キーを押すと、その方向にウィンドウが拡大又は縮小します。大きさを確定したらEnter。

【ウィンドウの最大化】
Alt+Space+x

【ウィンドウの最小化】
Alt+Space+n

【ウィンドウサイズを元に戻す】
Alt+Space+r

※なお、Windowsキー と 左右の矢印キーの組み合わせでは、画面の左半分表示、右半分表示にできます。

【ウィンドウを閉じる】
Alt+F4

【メニューの移動】
Altキーを押したあと、矢印キーで選択。Enterで確定。
Escキーで、表示したメニューを消す。

※ Office2013では、 Altを押すと各タブにアルファベットが表示されるので、該当するアルファベットのキーを押します。

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■ブラウザの操作(IE、Chrome共通)

ブラウザの操作は1番マウスが必要になるかもしれませんが、次のショートカットキーである程度は切り抜けられます。

【アドレスバーにカーソルを移動する】
Ctrl+L

【画面スクロール】
矢印キーの上下
PgUp、PgDnで1画面ずつスクロール
Home でページの最上部へ
End でページの最下部へ

【進む、戻る】
Alt+左矢印キー で戻る
Alt+右矢印キー で進む

【タブの操作】
Ctrl+t 新しいタブ
Ctrl+w タブを閉じる
Ctrl+Tab タブの移動

【ページ内検索】
Ctrl+f

どうしてもマウスが必要になるのは、リンクをクリックする時くらいですね。これくらいの操作なら、タッチパッドでも十分です。

■アプリケーションの起動

Windowsキーを押すと、スタートメニューがニョキッと出てきますよね。ここから矢印キーで選択できます。

さらに上級編としては、

Windowsキー + 数字

の組み合わせで、タスクバーに登録されたアプリケーションの起動が可能です。例えば、タスクバーの一番左のアイコンは

Windowsキー + 1

となります。2番めのアイコンは、

Windowsキー + 2

9番までいけますので、かなり便利です。

3週間だけ我慢して下さい。

ほかにも多くのショートカットキーがあります。はじめはついついマウスに手が伸びてしまいますが、「この操作はキーボードショートカットでどうやるんだろう?」となったら、Web検索で簡単に見つかります。

はじめは覚えるのに大変ですが、3週間だけ我慢して下さい。
それくらいすると、マウスよりも確実に、そして素早く操作できますし、マウス腱鞘炎も完治しているでしょう。私がそうでしたので。

まとめ

  • マウス腱鞘炎対策、それはマウスを使わないこと。
  • キーボードショートカットで仕事も捗ります。
  • 慣れるに3週間はかかりますが、リターンはかなり大きいです。
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