英語の音読勉強法はゴルフや野球の素振りと同じ。

TOEICの勉強にひたすら参考書の1冊まるごと音読を取り入れて870点に到達しています。

その勉強体験の中で強く感じだのは、「英語の音読は、ゴルフや野球の素振りと同じだ!」ということ。

ゴルフスイングにはものすごく細かいポイントがあり、毎週ゴルフ雑誌で新しい理論が展開されていますが、なんだかんだ言っても、スムーズに素早くスイングできる形を体に染み込ませるには素振りなのです。

音読と素振りの共通点を理解できる方は、語学の習得はかなり加速されると思いますので、その効果について触れておきます。

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音読も素振りも繰り返し筋肉を動かす。

野球の王貞治、イチロー、松井、ゴルフでもスタープレーヤーの多くは、とにかく素振りを毎日何百回と繰り返し、キレのある筋肉の動かし方を体に覚えさせてきました。

そこで自分なりの型を構築しているのですね。

一方、英語学習における「音読」は、正しい英文の言い回しを自分の口から発して、「このような意味の英語を話すときには、自分の口はこのように動き、音は骨を伝わって、耳にこのように入ってくるんだ・・・。」

という感覚を、口周りの筋肉の動かし方で覚えてしまいます。

更に熱心な方は、例文を暗記して、書きながら音読するという方法もあるようですが、私はこの方法がどうにも苦手で、ひたすら音読する回数と時間を増やすということに取り組みました。

素振りも音読も、1ヶ月継続すると大幅な効果

単純な作業でも、はじめは筋肉の動きがぎこちなくてうまくいかないのは、素振りも音読も同じです。

特にゴルフスイングは、どんなアスリートでもはじめはぎこちないものです。

音読もまた然り。

単語と単語のつなぎのスムーズさや、抑揚をつけるといった余裕なんて初めはありません。

ところが、同じ例文を毎日毎日、1ヶ月も継続すると、驚くほどスムーズに話すことが出来るようになります。

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それでも、音読を毎日継続する人は、おそらく1%もいないでしょう。

音読が効果あり!ということは、私も英語を習い始めた中学生のころからあった教えです。

でも、「英語が話せたらかっこいいだろうな」程度の考えしか持っていなかった私は、全くやりませんでした。

なぜかといえば、

・音読しただけでは効果無いだろう、という考え。
・毎日音読するのは、とにかく面倒。
・英語を話せなくても、生活に困らない。

こんな考えになっていたからです。

なんとなく話せればカッコいいな。でも大変な思いはしたくない。
苦労なく、短時間で、ペラペラになるなら勉強してみたい。
私はこんな考えをもって、いくつかの英会話講座を受けてみましたが、結局効果なし。

そんな私が、40歳手前にしてやっと気付き、実践し、効果が確認できた英語の勉強法が音読です。

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37歳からのTOEIC800点音読勉強法。参考書はたった3冊!

もし、仕事や就活でどうしても英語を身につけたい、TOEICスコアを800以上にしておきたい。という方は、音読を取り入れてみてください。

TOEIC受験者は増加傾向にあり、600点、700点台はゴロゴロいます。800点以上であれば、人事担当者の目に留まりやすくなると思います。

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