Excelの作成者欄を変更または削除したい!個人情報を守る。

エクセルで作成したファイルのプロパティを開くと、詳細タブに「作成者」という項目があります。

ここに、個人情報となる姓名などが入っていると、メール添付で多くのルートに流れるのが気持ち悪いという方、いらっしゃいませんか?

今回は、すでに作成したエクセルファイルの「作成者」の値を削除する方法と、今後新たに作成するファイルの「作成者」を変更するための方法を解説します。

Excel2013、Windows7 の環境です。

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すでに作成されたエクセルファイルの作成者を削除するには?

■詳細手順

1.対象となるファイルを右クリックして、プロパティ を選択。

2.詳細 タブを選択すると、次のようなウィンドウが表示されます。

excelname1

※赤枠で囲んだところに、作成者と、前回保存者が表示されます。ここに個人名が入ってしまうと困る!という場合は削除または変更できます。

上記ウィンドウで下の部分の「プロパティや個人情報を削除」をクリックします。

3.プロパティの削除 というウィンドウが開きます。
「このファイルから次のプロパティを削除」を選択します。
下のチェックボックスから、消したい項目にチェックを入れ、OKをクリックします。
(今回は、作成者および前回保存者にチェック)

excelname2

4.もとのウィンドウが表示されます。ここでOKボタンをクリックして完了です。

複数のファイルの「作成者」欄を一気に消したい場合は?

先ほどの手順1で、対象のファイルを右クリックするのですが、複数のファイルを選択した状態で右クリックしてプロパティを開きます。

すると、選択した複数のファイルの「作成者」情報を一気に変更または削除できます。

これで、既存のファイルからは個人情報となる「作成者」を削除できますが、このままでは、またファイルを新規作成、上書き保存する際に、作成者が登録されてしまいます。

次の手順で、エクセルの設定(自動的に登録される「作成者」欄の値の変更)をしておきましょう。

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エクセルで自動登録される「作成者」の変更方法は?

Office2013の場合の設定方法です。

以下の設定は、エクセルだけでなく、ワード、パワーポイントなど、その他のOffice製品共通の設定となります。

■手順

1.エクセルを起動します。

2.ファイル - オプション を選択。

3.基本設定の、「Microsoft Officeのユーザー設定」下にある、「ユーザー名」の項目を変更します。

excelname3

※ ここを空白にしたり、スペースだけ入れても反映できませんでした。 何か差しさわりの無い値を入れます。

まとめ

最近では、自宅に持ち帰って仕事をされる方も多いことでしょう。
その際、新規作成されるエクセルファイルのプロパティには、作成者として、自宅のパソコンのユーザー名などが入る可能性もあります。

取引先にメールするのに、ビジネスにふさわしくない名前などが入ってしまうと恥ずかしい思いをするかもしれません。

一度確認してみてはいかがでしょうか?

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