校長宛封書の宛名につける敬称は殿か様?どっちが適切?

小学校の校長先生宛に仕事で書類を送付することになりました。

封書の宛名書きをする場合に○○校長様なのか、○○校長殿なのか、それとも○○校長だけ?どれが適切なのか調査した結果をまとめます。これでもう迷いません。

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校長先生の氏名がわかっている場合は氏名の後に「様」か「殿」

例えば校長先生の氏名が磯山波平などと特定できている場合は、次のように宛名に書きます。

2パターンあります。

パターン1 様または殿を用いる

(例)

世田谷小学校校長 磯山波平 様

または

世田谷小学校校長 磯山波平 殿

このように、○○学校校長 □□ 様(または殿)。

業務上送付する場合は「殿」、私信のお礼状などの場合には「様」、という使い分けがされていますが、慣例的にどちらの場合でも「様」を使うことが一般化してきています。

パターン2 「校長」を敬称として使用する

世田谷小学校 磯野波平 校長

この場合「校長」は、会社でいうところの「社長」と同じ扱いで、それ自体を敬称として使用することができます。

校長先生の氏名をつけない場合は、○○学校 校長殿

それでは、校長先生の氏名をつけない場合はどうしたらよいでしょうか?

この場合は「殿」を用います。

例えばこのように宛名書きします。

世田谷小学校 校長 殿

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殿は、目上の方に使ってもいいの?

○○殿は、目上の方に使ってはいけないのではないか?
というのはいろいろなサイトで目にしました。

しかし調べてみると、自治体で使われている公式な敬称でも地方によって「様」であったり「殿」であったりと、確実にこれというのが定まっていません。

一般的には、

  • 個人名には「様」
  • 役職名には「殿」

をつけておくのが無難です。

まとめ

校長先生宛の宛名について、いくつかのパターンをご紹介しました。
結局どれなんだ?と迷ってしまう方は、この2択のどちらかなら間違いないでしょう。
参考にしてください。
(例)
世田谷小学校校長 磯山波平 様

または

世田谷小学校 校長 殿

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