長音記号のキーボード入力がかな~り楽になるChange Key設定

パソコンのキーボード入力で、伸ばす棒”ー”(長音記号、マイナス記号)を打つ時、右手小指を若干上に移動させますよね。
この動きが、長時間の入力ではかなり面倒に感じます。
そこで、長音記号をホームポジションの小指をまったく移動させずに入力するようにカスタマイズしたら、
かな~り楽になりましたのでご紹介します。

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キーボードの「れ」のキーで長音記号を打てるようにする。

通常、長音記号(全角の”ー”、半角の”-”)は、ホームポジションの小指を2段上に動かしてタイプします。

この時、右手首を浮かせてよいしょと上部へ動かす必要が出てきますよね。

そのため、「キーボード」という単語を入力する場合は、右手が2回上下動するわけです。

1日に長時間の文字入力を行う仕事の方は、これがけっこうな負荷になってくるはずです。私は1日中翻訳作業をするときにかなり面倒に感じてきました。

そこで、この小指の動きをなくすために、キーボードの「れ」が刻印されている場所=つまり右手小指のホームポジションで長音記号を打てるようにカスタマイズしました。

※カスタマイズにはフリーソフトを使いますので後半に画像つきで解説します。

キーボードの「れ」の位置は、もともとは半角入力だと “;” で、Shiftとの組み合わせで”+”を入力するキーです。

それでは、; と + を打ちたいときはどうするの?となるわけですが、この記号は、普段使うことのないInsertキーで打てるようにしています。

どうやってそんなことを実現するのか?といいますと、フリーソフトのChange Keyを使います。

フリーソフトのChange Key v1.50でカスタマイズする方法

それでは、上述の説明内容を実現するためのChange Keyのダウンロードと設定方法を説明します。

Change Keyのダウンロードと起動の注意点

Change Keyは、窓の杜やVectorでダウンロードできます。
窓の杜でのダウンロードページ

ダウンロードしたファイルを解凍すると、ChgKey という実行ファイルがあります。これを起動させるのですが、Windows7以降ですと、管理者権限での実行が必要ですので、右クリックして「管理者として実行」を選択して起動します。

changekey1

私のカスタマイズ手順

1.Change Keyを起動すると、次のようなキーボードの画面が表示されます。
ここで、まず「れ」のキー部分をクリック

changekey2

2.「れ」の部分が青枠で囲まれ、どのキーに変更しますか?というタイトルの画面に変わります。

changekey3

3.今度は「ほ」のキー部分をクリックします。次の画像のように変化します。
これで、「れ」のキーを押したときに「ほ」のキーと同じ効果(つまり長音記号)を打てるようになります。

changekey4

4.次に、もともとの「れ」のキーの機能を「Insert」キーで実現させるべく、「Insert」キー部分をクリック。

changekey5

5.上の画面で「れ」のキー部分をクリックします。
すると、下の画面のように変わります。

changekey6

6.この変更内容を保存するために、登録メニューの、「現在の設定内容で登録します」をクリック。

changekey7

7.再起動しますか? のメッセージがでますので、OKをクリックして再起動すると、今回の変更が有効になっています。

changekey8

※この手順では、Insertキー自体の機能は使えなくなります。ほとんどの方には問題ないと思いますが、普段使用してる方は別の使わないキーで代用できます。

元の設定に戻したいときは

Change Keyを管理者権限で起動し、リセット - すべてのキーを初期状態にします を選択します。再起動すると元に戻ります。

changekey10

おまけ CapsLockはCtrlキーに変更するとさらに楽

私は更に、CapsLockキーをCtrlキーに変更しています。
こうすると、Ctrlボタンは左手の小指をわずかに左に伸ばすだけでCtrlが押せるのでとても楽です。

最終的には、カタカナキーも使わないのでこれをAltにしてこんな画面になっています。

changekey9

ちょっとしたことなのですが、1日中パソコンに向かう方にはかなり楽になるカスタマイズですのでお試しください。

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