夏風邪の3大症状とは?高熱の子供への対処法と予防策

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冬の風邪と違って、夏風邪は症状に気づきにくいものです。
外の気温が高いので、熱っぽくても暑さのせいかな?夏バテかな?と軽く対処しがちになります。
夏風邪の代表的な症状と、高熱が出たお子さんへの対処法をご紹介します。

夏風邪は長引きやすいので、冬場の風邪と同じように早めの対処が必要ですね。

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夏風邪の症状

冬の風邪ウィルスは寒冷、乾燥を好みますが、夏風邪ウィルスは高温、多湿を好むので梅雨時から夏場にかけて夏風邪が流行します。
夏風邪ウィルスの代表は、エンテロウィルス属のエコーウィルスやコクサッキーウィルス、アデノウィルスです。

夏風邪の3大症状

夏風邪の代表的な症状として有名なのは、ヘルパンギーナや手足口病、咽頭結膜熱(プール熱)で三大夏風邪と呼ばれています。

ヘルパンギーナは高熱が2~3日続きますが、1週間程度で完治します。

手足口病を発症する9割が5歳以下の子供です。
手のひらや足の裏、口の中などに発疹ができ、発熱することもあります。

咽頭結膜熱は、プールを介して感染することが多く、小学生くらいの子供に多い風邪です。
高熱や喉の痛み、結膜炎や下痢の症状が現れます。

子供が高熱を出す状況

人間の体温は起床時が一番低く、夕方にかけて体温は上昇していきます。

特に子供は大人と比べると熱に弱いので、昼間は元気だったのに夕方になると熱が上がり怠そうにしたり、愚図ったりすることが多々あります。

体温調整も大人ほど上手に出来ないので、レジャーに出掛け、太陽の下で遊んだ後に熱を出してしまうことも多いです。

これは、外気の影響で体内にこもった熱が抜けず体温が下がらなくなっていることが原因です。
機嫌が良く、食欲があるようなら安心ですが、免疫が下がりウィルス感染が疑われるような症状が併発する場合には、医師の診断を仰ぐようにしましょう。

子供が夏風邪をひいたときの対処法

夏風邪のウィルスへの有効な特効薬はありません。
夏風邪ウィルスが体内に浸入してしまった時は、免疫を高め、自らの力でウィルスを排除しなければならないのです。

そのためには、子供が高熱を出してしまった時は安静にさせることが一番です。

免疫を高めるためにも、十分な栄養と水分を与えるようにしましょう。

夏風邪の予防策

日中に出かける場合は、クタクタになるまで遊ばせないように気をつけることも必要です。

夏風邪は、脱水症状にもなりやすいので熱を出している時は、脇や足の付け根を冷やし体内の熱を冷ますようにしましょう。

水分の吸収率の良いポカリスエットやミネラルドリンクなどを飲ませるのも効果的です。

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