すだれをカーテン代わりに利用する方法と効果は?

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すだれは奈良時代から日本人に親しまれてきたものですが、最近ではマンションでもカーテン代わりにすだれを、というお宅も増えています。

すだれは竹やよしなどを編み、日よけや部屋の仕切りのために吊り下げて使うもので、窓の外や軒先に垂らして日よけや虫よけ、目隠しなどの目的で使われますが、カーテン代わりにすると効果アリですよ。

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すだれを使う効果

優れた断熱効果

最近では、室内にカーテンやスクリーンをつけて日よけや目隠しにしている家が多いでしょう。

カーテンは室内に設置するため室内に帯びた熱を発しますが、屋外に設置するすだれは熱を室内に発しません。

そのため、余計な熱が室内に入ることを防ぐ断熱効果があるのです。

通気性もカーテンより○

風通しもカーテンを使用するより良いのが特徴です。

カーテンは網戸の面を塞いでしまう上、風の抵抗を受けて換気を妨げてしまいます。

しかし、すだれは網目の面をしっかり風が吹きぬけられるので、風の抵抗を受けることなく十分に換気ができます。

また、窓の外、窓から離れた部分に取り付けるので風通しは抜群なのです。

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カーテン代わりにすだれを使うには?

マンションに住んでいるので、すだれを使うのが難しいかも…と思ってしまう人もいるかもしれません。

マンションなどの集合住宅に住んでいる場合は、屋外ではなく屋内にすだれを設置すれば良いのです。

カーテンレールにすだれをつけることが出来るので、マンションでもアパートでも、どんな家にもすだれは設置することが出来ます。

カーテンの代わりにすだれを使うと、風通しが良く、断熱効果も高まります。

また、見た目にも涼しげなので、夏の不快な暑さを軽減してくれるでしょう。

すだれを使ったアイディア

左右に開け閉め可能にする

すだれは普通上下に上げ下げするものですが、つけ方を90度変えると左右に開け閉めするように取り付けることも出来ます。

最近では、ロールカーテンのようにクルクルと巻き上がるすだれも多いですが、カーテンは左右に開け閉めしたい!というこだわり派はつけ方を変えて、すだれを取り入れるのも良いでしょう。

目隠しにする

また、ふすまの代わりにすだれを使うと、目隠しは出来るけれど風通しが抜群の空間を作ることが出来ます。

見た目にも美しいので、来客があっても困りません。

ベランダに敷く

コンクリートで出来たベランダに敷けば、ベランダに熱がこもるのも防ぐことが出来ます。

日本古来の文化であるすだれは、暑い日本の夏を少しでも快適に過ごせる利点が沢山あるのです。

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