開かないで!ウイルスメールの件名事例「請求書の件」が届いた時の対処法

ここ2,3日の間に、請求書の件というタイトルで見覚えのない会社からメールが届きました。
これはメール添付ファイルの古典的なウィルスですので注意しましょう。
ウイルスメールの件名と実例画像をご紹介します。添付ファイルは実行したらだめですよ!

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件名事例その1:【請求書】の件

まずは件名です。
virusmail1

【請求書】の後に会社名らしきものが、そして添付ファイルは圧縮のzipファイル。

メール本文はこんな感じです。

virusmail2

※個人名部分は消しています。実在する方かもしれませんので。

有名ホテルからのメールで、住所も電話番号も合っています。しかしこれは添付ファイルのzip内に、pdfファイルを装った実行ファイル(.exe)が入っていました。

virusmail5

これを実行するとウィルス感染の可能性大!絶対に実行しないでください。
メールは削除し、メールソフトのゴミ箱からも削除しましょう。

では次のメールです。

件名事例その2:請求書

こちらも実在する会社から・・・を装ったメールです。
その会社のウェブサイトを見ますと、「架空メールが送られていますが当社は関係ありません」とのコメントが掲載されていました。

virusmail8

「おはようございます。請求書の件申し訳ありませんでした。訂正しましたので、宜しくお願い致します。」

と書かれていて、ワードファイルが添付されていました。

いかにも業務上のメールのような内容です。
しかし、繰り返しになりますが、見覚えのない請求書メールはウィルスの可能性が大!

私はウィルス対策ソフトにMicrosoft の Security Essentialsを使用中ですが、
この添付ファイルを開かずに、一旦デスクトップに保存して、ウィルスチェックしたらこうなりました。

virusmail7

やはりウィルスです。

PCのクリーンアップボタンをクリックしたら、保存したワードファイルは削除されました。

削除されるとこのように表示されました。
TrojanDownloader W97M/Donoff.c というものらしいです。

virusmail10

続いて、Fax受信しましたという自動通知を装ったメールもあります。

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件名事例その3:ファックス受信完了:Fax Received

virusmail9

なんというか・・・巧妙ですね。
このメールにも添付ファイルがあり、しっかりウィルスでした。

ウィルスメールと思わるメールが届いた場合の対処手順まとめ

  1. 心当たりの無いところから届いたメールは、実在する会社、有名な会社でも、添付ファイルは開かない。
  2. お使いのウィルス対策ソフトでパソコン内のフルスキャンをかける
  3. もしフルスキャンをかけてウィルスが検知されなくても、身に覚えがなければメール削除(ゴミ箱からも削除)
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