中部電力保安協会などを名乗る不審な電話が!警察より対応方法を聞きました。

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仕事中に中部電力保安協会(その他、保安コールセンターなど)から突然電話がかかり、約款が変わるため、電気の契約容量及び力率を教えてほしいという内容です。

これは不審な迷惑電話なのだろうか?ということで、中部電力と最寄りの交番に問い合わせてみたところ、対処方法を教えていただきましたのでメモします。

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こういった電話の内容は、中部電力では行っていない。

実際に受け取った電話の内容

052で始まる名古屋の電話番号より、女性の声で、
「おたくの事務所の電力使用量は非常に高い。約款の変更と契約内容の見直しが必要であるため、一度検査のためにお伺いしたい。ついては代表者との連絡をさせてもらいたい。」
という内容。

その他、類似の不審な電話内容(ネットの迷惑電話掲示板より)

  • 「力率」を教えてもらいたい。その状況によって立入検査が必要となる。
  • 検針票に書かれている数字を教えてほしい。
  • 電気料金が過払いになっているため、領収書を確認してほしい。

このような突然の電話は、中部電力保安協会を名乗る不審な電話の可能性が高いです。

中部電力に実際に確認したところ、電話でのこのような確認はしておらず、何らかの検査に入るときには、事前に書面での連絡のうえ、日程調整するとのこと。

また、中部電力保安協会のウェブサイトにもこのように注意喚起されています。全く同じ内容です。
http://www.cdh.or.jp/about/info/information2.html

中部電力のウェブサイトでは問い合わせ窓口も検索できます。

http://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/pub_oshirase/important/3256006_21504.html

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警察(最寄りの交番)からのアドバイス

事の顛末を警察に相談しました。
別の電話で、「○○日に訪問します。」という電話まで来てしまったので、約束の日時にスタンバイしていただけるでしょうか?と伺ってみたところ、

「実際に被害にあっているわけではないので、警察としては動けない。もし、訪問してきた検査員が、断っても帰らない場合、暴力などで困った場合にはすぐに110番して。」

ということでした。

その場合、パトロール中の警察官が駆けつけてくださるということです。

これはしょうがないですね。実際に被害が発生しているわけではないので。

・・・ということなのですが、かかってきた電話が明らかに中部電力ウェブサイトに掲載の内容と同じなので、丁重にお断りするほかありません。

今後増えるかもしれない不審な電話

電力小売の全面自由化にともなって、事務所だけでなく一般家庭にも同じような不審電話が増えているそうです。

すべての電話が不審なものでは無いのですが、電力会社からの電話であれば、事前に書面での通知が来ていないか確認すること、それが確認できないとしても、電力会社に問い合わせたほうが良さそうです。

その他、

携帯電話会社を名乗って、電気料金の契約もしませんか?だとか、太陽光発電の導入、投資をしませんか?

などの電話も増えています。

電話の発信元が確かな会社であることを確認する心がけが、より一層必要になってきました。

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