エクセルで連続データ入力ショートカットが腱鞘炎に効くわけ。

マウス腱鞘炎の方必見シリーズです。極力マウスを使わないエクセル操作。今回は、マウスドラッグを使わない連続データ入力方法です。

連続データ入力は、選択したセルの右下にマウスカーソルを持って行って、(これが数ピクセルの細かい作業でイライラする・・・)、それからマウスボタンをクリックしたままドラッグ(マウス腱鞘炎に大打撃!)という過酷な作業であるのですが、これを完璧にキーボードショートカットのみで解決出来ましたのでご紹介します。エクセル2013を使用していますが、他のバージョンでもOKなものもあります。

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それでは連続データをキーボードのみで入力してみましょう。

<例>A1のセルに数字の1があり、これを下方向(列方向)に、必要な分だけ、1づつ増加させて10まで入力します。

1.A1に1を入力。
2.A1セルを選択した状態で、Shiftを押しながら ↓ キーでA10セルまで選択。
3.ここで、Alt、E、I、S の順にキーを押します。(同時押しではなく、一回一回キーを離す)
4.ウィンドウ(下記画像)が表示されます。Alt+Cで、[列]を選択、Alt+Lで[加算]、Alt+Sで増分値にフォーカスして1を入力、そしてEnterキー
(次回からはこの内容が保存されているので、同じ内容ならEnterだけでOK。)
renzokudata

5.無事に1~10まで入力されます。

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今回は列方向に連続データを1づつ増加させましたが、行方向にしたい、増分値を変えたいという場合でも上記4.の手順でお好みの設定にすれば大丈夫です。すべてキーボードで出来ます。!

やっぱりマウスを使わずに出来るって最高です。早いし簡単。

ところでAlt E I S は何なのか?

エクセル2013ではリボンインターフェースなのですが、2003時代のツールバーでのキーボードシーケンスを使いたい1のために、ショートカットキーが隠しコマンドのように残っています。今回のAlt E I S も、隠しコマンドの一つなのですね。

また役立つキーボードショートカットを発見したらご紹介します。

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