神社で働く神主になるための進路とは?

神主というのは、実は職業名ではありません。神社、神道の世界では「宮司(ぐうじ)」というが正式な名前ですので、以降、「宮司(ぐうじ)さん」と記載します。

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宮司、神職になるための進路コースはこれ

宮司さんなどの神職に就くためのおおまかな流れはこのようになっています。

1.神道に関する知識を得る(大学、養成所、通信教育)

2.階級資格の試験に合格する(神社本庁が発給する、浄階、明階、正階、権正階、直階の5種のうち一つ)

3.神社に奉職(世襲、または、1.の大学や養成所などでの人脈で)

1.の進路コースとしては、
大学、養成所、通信教育などの手段があります。

大学は、東京都の國學院大學および三重県の皇學館大学など。
養成所は、出羽三山神社、志波彦神社・塩竈神社、熱田神宮などにある神職養成所。
通信教育では、養成所などで通信課程を設けている場合もあります。

小中学校のうちにできること

神職としては、神道の知識はもちろんのこと、人格者として、自らを律し、多くの人から尊敬される知識、強さ、優しさが必要となります。

神道・神社の歴史に触れる機会を増やすことに加えて、学級委員や部活動の部長など、リーダーの経験も立候補してみるのも良いでしょう。

神道の歴史を概観するためには、「神社検定」も開催されています。

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実際の所、宮司・神職の収入とは?

神社本庁の規定により、神職の給料は決められています。神職の役職や、資格の位によって、また、金属年数などで昇給も決まります。

規定の最高月給は60万程度で、30万程度が平均的のようです。

勤務時間を考えると、プリベートはここからここまで・・・といった区切りが無いため(急なお葬式など)ハードといえばハードなお仕事。

とはいえ、一般企業のような、転勤や倒産の危機は考えにくいこと、社会的側面から見ても尊敬される立場であることから、やりがいにあふれた仕事の一つといえるでしょう。

まとめ

・宮司、神職になるためには、専門の大学、養成所が存在する。
・上記の教育機関で知識を得た後、資格試験に合格すると、神職となる。
・奉職(就職)先によって、収入は大きく異る。

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