自転車2人乗りで幼児は何歳までOK?法律ではヘルメット必要?

自転車の2人乗りで子供を載せているお母さんへ。今朝見て思ったのは、ヘルメットを着用していない方が多いこと。転ぶと大変な大怪我につながりますのでヘルメットは着用させてあげて下さい。そして、年齢はいつまで?警視庁のウェブサイトを確認しました。

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自転車の2人乗り、幼児は6歳未満までOK(2014年現在)

ふと気になり、警視庁のウェブサイトを確認してみました。2014年10月24日時点の情報ですので、変更がある場合は要確認です。

自転車は、基本的には1人乗りが原則なのですが、6歳未満の幼児に限り、乗せることができます。以下、警視庁ウェブサイトの内容より抜粋します。

—引用はじめ—
【一般の自転車の場合】
16歳以上の運転者は、幼児用座席を設けた自転車に6歳未満の幼児を1人に限り乗車させることができます。
※さらに運転者は幼児1人を子守バンド等で背負って運転できます。

【幼児2人同乗用自転車の場合】
16歳以上の運転者は、幼児2人を同乗させることができる特別の構造又は装置を有する自転車(幼児2人同乗用自転車)に6歳未満の幼児2人を乗車させることができます。
※幼児2人を乗車させた場合、運転者は幼児を背負って運転することはできません。
※2014年10月24日現在の情報です。
—引用終わり—

ここで注意したいのは、運転する人は16歳以上ということ。
幼児は6歳未満ということ。

ヘルメット着用義務はなくても、子供には着けてあげて。

ヘルメットの着用義務は当然あるのだろうと思っていたのですが、上記警視庁サイトには掲載がありません。

幼稚園児の場合、幼稚園の帽子を被せて自転車に乗せているお母さんが大半だと思います。しかし、急いで自転車を走らせている時に、急に車と接触しそうになったりすると、バランスを崩して転倒する可能性もあります。

大人は大丈夫でも、ベルトで固定されている子供は、頭を強打する可能性が高いです。
今朝もヘルメット未着用のお母さん方をたくさんみかけて心配になりました。
法律では罰則がありませんが、どうか、ヘルメットは着用させてほしいと思います。

今は可愛いデザインのヘルメットもありますし。

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道路交通法では、13歳未満のヘルメット着用は努力義務

平成20年6月1日の道路交通法改正によって、
13歳未満はヘルメットの着用努力義務が施行されました
(道路交通法 第63条の10)。

第63条の10 児童又は幼児を保護する責任のある者は、児童又は幼児を自転車に乗車させるときは、当該児童又は幼児に乗車用ヘルメットをかぶらせるよう努めなければならない。
・・・とあります。
参考:警視庁参考資料集PDF

これはあくまで努力義務となっていますが、この道路交通法改正の背景には、当然、事故の件数が相当数あるということです。
幼児が自転車事故で死亡した例のうち、6割以上は頭部の強打だそうです。

自転車2人乗り関連の法律のまとめ

  • 16歳以上の運転者が、6歳未満の幼児を乗せられます。
  • ヘルメットは、13歳未満に着用努力義務があります。
  • 転倒時に大怪我をしないためにも、ヘルメットは着けてあげて下さい。
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