富士登山で子供の高山病を防ぐには?ペースと呼吸法が大切

来週富士登山に子どもと2人でツアーで参加します。スポーツジム主催なので、事前に高山病予防のレクチャーと、トレーニングを行ってきました。特に子連れで富士登山される方のために、教わったことをご紹介します。

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予備知識がないと、富士山頂まで到達できない可能性30%以上

これはスポーツジムのレクチャーで聞いた内容ですが、特に子供の場合、高山病になりやすいため、山頂に辿りつけず、下山することになってしまう登山者は3割を超えることも。

そこで、高山病を防ぐための技術が必要になります。せっかくの富士登山。大人がうまくフォローしていきましょう。気をつけなければならないのは、登るペースと呼吸法です。

登るペースは1秒1歩くらいでもOK

体力に自信があるから・・・と、どんどん登って行ってしまうと、体内の酸素がかなりのペースで減少し、眠気が出たり、唇が紫っぽくなってきます。あまりにひどくなると、動けなくなってしまいます。子供の顔色を観察しながら、ぼーっとしてきていないかチェックして下さい。

歩くペースは、1秒1歩のペースくらいでいいそうです。かなりのスローペースですね。重心を前に前に。

深い呼吸で酸素を確保しましょう。

高度3000メートルを超える環境では、酸素の絶対量が減ってきます。普段の生活と同じような浅い呼吸は高山病の危険性が高まります。

ゆったりとしたペースで歩きながら、一歩一歩、深い呼吸をしながら歩きましょう。(※ハイペースでスーハースーハーしてしまうと、過呼吸になるので要注意)

疲れてくると、口を閉じて黙ってしまうことがありますが、これが危険だそうです。とにかくゆっくりペースで、深い呼吸とおしゃべりをしながら登るのがコツ。

休憩ポイントでは、お菓子でしっかりエネルギーチャージしながら、おしゃべりして酸素を取り込みましょう。

まとめ

富士登山で子供の高山病を予防するには、

  • ゆったりペースで歩く。
  • 高山病の予兆は唇の色や顔色で確認。
  • 常に深い呼吸を。
  • 黙ったまま登り続けない。
  • 適度な休憩とおしゃべりを。
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