富士山の噴火周期と今後の予測はどの情報をチェックすべき?

富士山の噴火予測はまだ明確にはできないというのが大方の意見ですが、過去の周期を確認しておくことで、判断材料になるのだろうか。・・・ということで縄文時代から現代までの噴火周期をメモしておきます。

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富士山の噴火周期を気象庁のウェブサイトで確認しました。

もっとも信頼できる情報ソースは、やはり気象庁ウェブサイトです。
有史以降の年表が記載されていて、噴火、噴火?噴気?など詳細不明とされている年もあるのですが、明らかな「噴火」とされている記録を並べてみると、次のようになります。

→気象庁の参考サイト(PDF)

781(天応元)年
800~02(延暦19~21)年
864~66(貞観6~7)年 ▲大規模:噴火
937(承平7)年
999(長保元)年
1033(長元5)年
1083(永保3)年
1435または1436(永享7)年
1511(永正8)年
1707(宝永4)年 ▲大規模:噴火

800年代~1000年代に噴火活動が活発で、864~66年は大規模な噴火活動がりました。

その後、何度かの噴火活動のあと、1707(宝永4年)の大噴火を最後に、目立った活動にはなっていません。

2つの大噴火の周期としては、800年程度ですね。

では、864~66(貞観6~7)年以前の噴火はどうだったのか?こちらはWikipediaに詳しく掲載されていました。

さらに過去の富士山噴火周期は?

約2900年前と、3000年前に爆発的噴火を起こした、と記載されています。
この辺りの記録は、地質調査などによる推測になりますが、864~66(貞観6~7)年の大噴火からさらに2000年以上遡るわけです。

このことから考えると、ある一定の周期で噴火活動が起こる・・・という結論を出すのは非常に難しいだろうと考えられますね。

気象庁の噴火警報情報はどこ?

今年は息子と富士登山に出かけましたので、やはり富士山噴火の可能性についてはこれからも注視していきたいと思います。

巷には予言ですとか、予知、地震との関係まで様々な情報に溢れかえっていますが、今、私が信頼して確認している情報元は、やはり気象庁の火山情報です。

来年も富士山に登りたいと息子が言っているので、「これなら安心!」という情報とその根拠を気象庁には明確に提示して欲しい!というのが親の願いです。

富士山噴火の周期のまとめ

  • 大噴火の記録は864~66年と、1707年。
  • 過去の歴史を振り返ってみても、噴火周期に規則性を見出すのは難しいですね。
  • 警戒レベルの情報、登山可能であるという分かりやすい根拠を2015年の登山シーズンまでに是非。
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