ハードディスクやSSDの寿命時間を診断するcrystaldiskinfoの簡単な見方は?

ハードディスクの寿命は5年程度と言われていますが、毎日仕事で使うパソコンと、プライベートで使うパソコンでは当然寿命も変わってきます。
そこで、ハードディスクの現在までの使用時間や、ディスクの健康状態をチェックして、寿命を可視化できるcrystaldiskinfoという定番フリーソフトを入れてみました。いろいろな数値が表示されるのですが、とりあえずここだけ見ておけば!というものをご紹介します。

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【準備】crystaldiskinfoのダウンロードとインストール

ダウンロードはVectorで可能です。
vector

ダウンロードしたセットアップファイルを実行して、ウィザードにしたがってインストールします。
特に難しい選択項目はありませんが、途中で「Yahooのツールバー」も同時にインストールするチェックボックスがオンになっていましたので、必要ならそのまま、特に不要ならチェックを外しましょう。

インストールが完了すると、デスクトップにアイコンが出ますので、ここから実行します。

crystaldiskinfo01

アイコンをダブルクリックしてから、私のPCでは30秒くらいかかりました。気長に待ちましょう。

ディスクに異常がないかチェック

起動すると、このような画面が表示されます。

crystaldiskinfo02

いろいろな項目が表示されますが、

「このディスクは正常に動作しているのか?それとも寿命が近いのか?」

を判断するだけでしたら、左上の青い四角、上の例では「正常」と表示されている部分を見ればOKです。
あとは参考情報として、電源投入回数、使用時間なども見てみると良いですが、使用時間が短くても外部衝撃など、使用環境によっては参考にならないこともあります。

さまざまな値を総合して「正常・異常」の判断が左上の四角部分に表示されますのでそこを見ます。

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残り寿命時間の判断方法は?

現在は「正常」であったとして、あとどれくらいの寿命なのか、参考値を出してくれると嬉しいですよね。
crystaldikinfo のヘルプページに掲載されいる情報には、詳しく紹介されています。

以下、ヘルプページから読み取った判断方法です。

HDDの場合

「正常」:現在は問題がありません。しかし残念ながら寿命時間の予測はできないようです。一般的には5年程度と言われている寿命から計算しておいて、バックアップはとっておきましょう。

「注意」:不良セクタの代替処理等が発生しており、故障確率が高まっている状態です。・・・とありますので、様子を見ながら運転ですが、バックアップはすぐに取るべきですね。

「異常」:何らかの障害が発生している可能性が高いと思われます。早急にデータをバックアップし、ディスクを交換されることをお勧めします。・・・とあります。これはもういつ壊れてもおかしくない状態ですね。バックアップのうえ、ハードディスクの交換手配をしましょう。

SSDの場合

基本的にはハードディスクと同じなのですが、
「注意」と表示された場合は、「残り寿命が10%以下」を記載されていました。これも単純に時間換算できればよいのですが、バックアップのうえ、様子を見ながら運転するか、予算が許すならSSD交換も視野に入れるべきでしょう。

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